小林 さゆり
Kobayashi Sayuri
Instagram @koba_sayuri
Apparel Manager
“ その一瞬を、ママの宝物に ”

可愛くするのが大好き
中学生の頃から、ヘアアレンジやメイクで人が変身し、
鏡を見て驚いたり、嬉しそうに笑顔になる瞬間が大好きでした。
美容師を経てヘアメイクアーティストへ。
成人式・ブライダル・映像や撮影など、さまざまな現場を経験してきました。
自身の出産をきっかけに、お子さまのヘアメイクを担当させていただく機会も増え、
より一層「その人らしさ」に寄り添う大切さを実感しています。
年齢やシーンに合わせた、自然でその人らしいご提案を大切に。
ヘアメイクを通して、自信や笑顔が生まれる瞬間に立ち会えることが、
今も変わらず、私の原動力です。

大切なことに気づいた
成長のスピードがゆっくりな息子。
当時の私は、子どもの「できないこと」ばかりに目が向き、
他のお子さんと比べては、苦しくなっていました。
保育園のお別れ会の日。
みんなが発表する中、立ちすくんでしまった息子。
帰宅後、私は思わず子どもの前で泣いてしまいました。
すると息子は、そっとティッシュを持ってきて、
何も言わずに私の涙を拭いてくれたのです。
それまで周りを気にする様子のなかった息子の行動に、
私は驚き、胸を打たれました。
私は、他人と比べてばかりで、
この子自身の成長に気づけていなかったのです。
この子は、この子のペースで、
少しずつ優しさと強さを身につけている。
一歩ずつだけれど、確実に。
「比べる必要なんてない」
そう思えた瞬間、胸がすっと軽くなりました。

家族へ、今ここで恩返しを。
そんな、ある日。
インスタグラムで「いつのまに」に出会いました。
「私たちの志想」に一目惚れならぬ、一読み惚れ?笑
病院でなくとも、子どもの成長を一緒に喜び、
ママの頑張りを認められる場所が、ここにあると確信しました。
私は、家族に支えられてここまで生きてきました。
家族は私の目標であり、帰る場所であり、
どんな時も応援してくれる理解者です。
そんな家族がそばにいてくれるからこそ、
今こうして、恐れずに挑戦できています。
助産師として働く中で、
生まれる命や幸せな家庭が、どれほど尊く、
かけがえのないものかを、身をもって経験してきました。
「生まれてきてくれて、ありがとう。」
そして、成長に「おめでとう。」
私なりに、心からお祝いさせていただきます。