岡村 謙三
Okamura Kenzo
Instagram @kenzo_igram
Photographer and CEO
“ 全ては、僕の実体験 ”
あの一言が創業の後押しに
創業に至った背景は、
撮影を担当したお客様の“ある言葉”でした。
山口県岩国市の錦町という自然豊かな町で育った僕は、
広島の大学を卒業後、建設会社に就職するも入社3ヶ月で退職。
コンビニでなんとなく求人誌を手に取り、
広島の写真館で働くことになった。
気づけば写真にのめり込み、毎日写真の勉強に励んだ。
そんなある時、撮影を担当したお客様から
「けんけんの写真を見て泣いたのは初めて。」と言われた。
さらに、撮影した写真を使いスマホカバーを作り、
嬉しそうに僕に見せてくれました。
この時、私は感動と同時に
母親の子どもに対する愛情の力を強く感じました。
僕にとって両親から受けてきた優しさや、
家族との思い出はかけがえのない宝物であり、
明日を元気に生きる活力でもあったのです。
写真を通じて、子どもに目一杯の愛情を注ぎたいと、
考えるママたちが大勢いることを実感しました。
写真の色は褪せても、表情は色褪せない。
子どもは大人になるつれて忘れていくものがある。
「どうして?」「これなぁに?」好奇心やワクワク感。
何でも言えたあの純真爛漫な姿
泣き顔、うつ伏せ、ハイハイ、つかまり立ち、無邪気で子どもらしさに溢れた表情
自分たちの掲げる思想は、
写真を通じてママという一人ひとりに寄り添い、
尽くすことで、子どもたちの未来をデザインする。
子どもの成長はあっという間
当たり前のように毎日一緒にいた我が子も、
いつかママの手から離れていく
「ママでよかった。」をもっと
そんな、ママを卒業する日
幼い頃の想い出が頭に浮かぶ
喜びや寂しさ、もしかすると後悔
様々な感情が溢れ出る。
でも、きっと
愛を受けて育ったわが子は、
人生に大きなアドバンテージを受けて未来に輝く
わが子が輝き続ければ、きっとママの人生も大いに輝く
ママの人生が大いに輝く時
「ママでよかった。」
この言葉こそが、自分たちの “ 在り方 ” を表す言葉である。
全ては、僕の実体験
自分たちにとって写真とは、
「人の人生を豊かにする手段」でしかない
人生にたった一度しか訪れない特別な日
“ いつのまに ” では
ママという一人ひとりに寄り添い、尽くす。
写真という手段でママの心を愛情でいっぱいにする。
その愛情は、きっと子どもの未来に繋がり輝きを増す。
そのために、
素直で無邪気な “ 子どもらしさ ”
感情全てが繋がる “ 家族らしさ ”
新しい一面を発見する “ 愛らしさ ”
そんな、あなただけの “ いつのまに ” を提案する。
明日からも世界にたったひとりの我が子のために子育て顔晴ろう!
ほんの少しでも、子育ての活力やその救いになれたら嬉しいです。
#最高かよ